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タイトル | 塩を取り出す‐イオンの性質の利用‐ | タイトル (フリガナ) |
シオヲトリダス‐イオンノセイシツノリヨウ‐ |
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サブタイトル | 化学反応と熱の出入り | サブタイトル (フリガナ) |
カガクハンノウトネツノデイリ |
カテゴリー (分野) |
理科2 | 教材の種類 | ビデオ |
上映時間 | 15分 | 利用対象 | 中学生向 ~ 中学生向 |
あらすじ (内容) |
現在の製塩工場では,海水に含まれるナトリウムイオンと塩化物イオンを,イオン交換膜法で濃縮し,塩を造っている。この方法は,イオンが移動する性質を巧みに利用していると言われている。そのときイオン交換膜は,どのように役立っているのだろうか。この映画では,工場で実際に使われているイオン交換膜を組みこんだ模型を作り,それぞれのイオンを集める実験を行う。そして,イオン交換膜を使うことにより,それぞれのイオンが,どのように集められるかを,アニメーションを使って分かり易く解説している。一般に化学反応では,熱が発生したり,あるいは,周りから熱を吸収したりする。市販されている『使い捨てカイロ』は,鉄が酸化する化学反応で出る熱を利用している。赤外線検知装置(サーモビジョン)を使うと,化学反応に伴う僅かな温度の変化を知ることができる。反応しているものに手で触れることなく,外側から,温度の変化をブラウン管上で,予め設定した色の違いで見ることができる。この映画では,いくつかの化学反応を取り上げている。そしてこれらの反応の様子を,サーモビジョン | ||
資料番号 | 204 | 製造年 |
日 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
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空き 状況 |
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