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開催場所
大阪市立難波市民学習センター
開催日時
令和8年1月30日(金)10:00~11:30
内容
密教とはどのようなものなのか。知れば知るほど興味の深まる密教。密教の基礎知識から、1200年を経てなお人々の心を捉える空海と密教の魅力について学ぶ。 1月のテーマは「声字」のひみつー『声字実相義』とインド伝統文法学:シン・弘法大師研究の狼煙3 弘法大師・空海は入唐時に般若菩提(プラジュニャーボーディ)三蔵よりサンスクリット(梵語)を習ったと伝えられるが、その具体的な内容はこれまでなぞにつつまれてきた。本講座では最新のインド伝統文法学の知見にもとづき、従来ほとんど考察されてこなかった側面から弘法大師著作の実態解明にのぞむ。
開催場所
大阪市立難波市民学習センター
開催日時
令和8年3月19日(木)10:00~11:30
内容
密教とはどのようなものなのか。知れば知るほど興味の深まる密教。密教の基礎知識から、1200年を経てなお人々の心を捉える空海と密教の魅力について学ぶ。 テーマは「世界遺産高野山を巡る―初めて知る高野山参詣の意義―」 高野山は約1200年前に開創され、世界遺産にも登録されています。そんな高野山の諸堂を貴重な画像も使用しながら解説し、高野山参詣に秘められた意義について御紹介します。
開催場所
大阪市立難波市民学習センター
開催日時
令和8年2月6日(金)14:00~15:30
内容
密教とはどのようなものなのか。知れば知るほど興味の深まる密教。密教の基礎知識から、1200年を経てなお人々の心を捉える空海と密教の魅力について学ぶ。 テーマは「密教とマンダラ」 今から1200年前、弘法大師空海が当時の長安で学んだ密教はまさに宇宙の教えであり、多くの人々を救う教えでした。弘法大師は、マンダラという表現を用いてより多くの人々に密教の教えを説きました。 この講座では、「密教」や「マンダラ」について詳しく説明します。
開催場所
大阪市立難波市民学習センター
開催日時
令和8年2月14日(土)14:00~15:30
内容
密教とはどのようなものなのか。知れば知るほど興味の深まる密教。密教の基礎知識から、1200年を経てなお人々の心を捉える空海と密教の魅力について学ぶ。 テーマは「高野山と天野大社―神仏習合の歴史―」 弘法大師空海が高野山を開創するにあたり、地主神である丹生明神から神領を譲られたとされる伝説は広く知られています。その後、高野山の壇上伽藍に御社が建立され、丹生明神と高野明神の二柱が勧請されました。その前に位置する山王院では、今なお毎月16日に月並問講が営まれています。 本講義では、弘法大師空海より連綿と続く、高野山と天野大社に関する神仏習合の歴史について、高野山の僧侶側の視点からみていきたいと思います。
開催場所
大阪市立難波市民学習センター
開催日時
令和8年3月9日(月)14:00~15:30
内容
密教とはどのようなものなのか。知れば知るほど興味の深まる密教。密教の基礎知識から、1200年を経てなお人々の心を捉える空海と密教の魅力について学ぶ。 テーマは「真言宗とチベット仏教のマンダラを比較する」 真言宗の特徴としては、マンダラや護摩といった目に見える装置や儀礼を活用していることが挙げられます。真言宗のマンダラは、インドにおいて成立し、中国を経由して日本へと伝わったものです。これに対して、チベット仏教のマンダラは、インドからチベットに直接伝わったものであり、真言宗とは異なる点も存在します。今回の講座では、両者のマンダラを比較することで、その共通点と相違点をご紹介いたします。
開催場所
大阪市立難波市民学習センター
開催日時
令和8年3月12日(木)14:00~15:30
内容
密教とはどのようなものなのか。知れば知るほど興味の深まる密教。密教の基礎知識から、1200年を経てなお人々の心を捉える空海と密教の魅力について学ぶ。 テーマは「真言とマンダラ―弘法大師の〈ことば〉解釈―」 弘法大師が伝えた密教は、日本では「真言宗」として確立しました。それでは、その名称に含まれる「真言」とは、いったい何でしょうか?この講義では、弘法大師の〈ことば〉に関する思想を通じて、弘法大師が「真言」をどのように理解したのか、を考えてみたいと思います。と同時に、弘法大師が「真言」と「マンダラ」との関係をどのように説明しているのかについても触れてみたいと思います。
開催場所
大阪市立浪速図書館 会議室
開催日時
令和7(2025)年12月17日 (水曜日) 10時30分から11時 令和8(2026)年 1月21日 (水曜日) 10時30分から11時
内容
あかちゃん向けの絵本の読み聞かせやわらべうた、手遊びなどをします。
開催場所
大阪市立浪速図書館 会議室
開催日時
令和7(2025)年12月20日(土曜日)10時45分から11時15分 令和7(2025)年12月24日(水曜日)16時15分から16時45分 令和8(2026)年 1月14日(水曜日)16時15分から16時45分 令和8(2026)年 2月 7日 (土曜日) 10時45分から11時15分  
内容
楽しいえほんのよみきかせや、かみしばいなどをします。
開催場所
大阪市立東成図書館 多目的室
開催日時
令和8(2026)年1月25日(日曜日)11時から11時45分
内容
大人だけでなくお子さんもご一緒に。耳で聴く豊かな語りの世界を、ゆったりとお楽しみください。
開催場所
大阪市立鶴見図書館多目的室
開催日時
令和8(2026)年2月8日(日曜日)11時から12時
内容
鶴見おはなしサークル“でんでんむし”のみなさんに、物語や昔話を語っていただきます。 味わい深く、心に響くおはなし(ストーリーテリング)の世界をお楽しみください。
開催場所
大阪市立阿倍野市民学習センター
開催日時
2026年2月6日、2月20日 すべて金曜日 13:30~15:30 
内容
昭和・平成を代表する上品でユーモアにあふれた大阪弁を綴った文学作家、田辺聖子。 彼女の青春期が垣間見える日記文学『田辺聖子十八歳の日の記録』と、 戦後の女性がどう生きてきたかを描いた「ハイミス」小説について紹介する。
開催場所
此花区民一休ホール3階 第3会議室(此花図書館と同じ建物の3階)
開催日時
令和8(2026)1月20日(火曜日)10時30分から11時30分
内容
ご一緒に本の話をしませんか?その日に集まったメンバーで感想などを語りあいます。課題本を事前に読んでお越しください。 課題本『平場の月』朝倉かすみ(光文社)
開催場所
阿倍野市民学習センター 講堂
開催日時
2026年1月17日(土)14:00~16:00
内容
阿倍野にゆかりの作家には梶井基次郎、伊東静雄、小野十三郎、阪田寛夫、眉村卓、朝井まかてなど多くあり、阿倍野が描かれている作品も豊富で、その魅力について講演いただきます。
開催場所
KOKOPLAZA1階
開催日時
2026年1月20日(火)11:00~12:00
内容
奇数月の11時から、笑福亭遊喬さん、賑わい亭楽走さんの寄席で、思いっきり笑いましょうwww!
開催場所
大阪市立鶴見図書館多目的室
開催日時
令和8(2026)年1月9日(金曜日)10時15分から12時
内容
事前に読んできた課題図書の感想を述べあいます。 1月の課題図書は、有吉佐和子著『華岡青洲の妻』です。 本はカウンターに用意していますので、参加されたい方は事前にお申込みください。
開催場所
KOKOPLAZA1階
開催日時
2026年3月17日(火)11:00~12:00
内容
奇数月の11時から、笑福亭遊喬さん、賑わい亭楽走さんの寄席で、思いっきり笑いましょうwww!
開催場所
大阪市立男女共同参画センター東部館(クレオ大阪東)
開催日時
2026年3月3日 火曜日 13:30~15:00
内容
講師の「詩がたり」での「聲(こえ)」を聴いて、楽しさや切なさ、愛しさや哀しさといった心に響く感情に気づきます。自分の心の内を感じ、気持ちを整理して、心に潜んでいた思いを詩を通して言葉として起こすことで、心の健康づくりに役立て、今後の生活を活力あるものにしてもらう講座です。