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開催場所
大阪市立難波市民学習センター
開催日時
2026年 1月20日、2月17日(全2回 火曜日)
内容
香道は室町時代に生まれた日本の伝統文化です。 香りを優雅に聞きながらその香りをあてる「組香」というゲームを楽しみ、いつの間にか日本の古典文化やお作法が身につく遊びです。 組香のお作法を中心に、季節の移ろいや歳時、古典文化や和歌に親しんだりして、豊かな世界で遊びましょう。 第一回 雪月花   日本人の美意識 第二回 紅梅香   紅梅を探しに行きましょう ※全2回ともご受講いただける方対象。椅子席での講座となります。参加当日は、香水等、香りの強い製品の使用、持ち込みはご遠慮ください。
開催場所
大阪市立難波市民学習センター
開催日時
令和8年2月20日、2月27日、3月6日(金) 18:30~20:30(全3回) ※3回通しでのお申込みになります。
内容
大阪市博物館機構では、博物館・美術館で開催される展覧会を多彩な視点からひもとく特別企画を実施します。 「担当学芸員×各分野の専門家」によるトークや解説を通じて、展覧会の見どころや、関連する研究・時代背景などを専門的な視点で読み解きます。
開催場所
大阪市立阿倍野市民学習センター
開催日時
2025年12月6日、14日 13:30~15:30
内容
昭和を代表する国民的作家・松本清張の小説2篇をさまざまな角度から読み解く。 第1回 12/6(土)  清張の小倉時代と『黒地の絵』  松本清張が小倉(現北九州)出身であることは有名です。『黒地の絵』は戦後占領期の小倉で実際にあった米軍兵士の脱走事件をモチーフにした作品で、清張はその事件があった時期にはまだ小倉にいました。もっとも、作品の内容や登場人物は清張によるフィクションです。清張がどのように想像力を働かせて、『黒地の絵』という小説を書いたのかを探りたいと思います。 第2回 12/14(日)  映画と違う、小説『砂の器』  『砂の器』は松本清張の代表作とされていますが、1974年に公開された野村芳太郎監督作の映画版の印象を小説に投影している人も多いのではないでしょうか。映画版は傑作とされていますが、ストーリーは原作から大きく変更されています。両者の違いをふまえながら、小説『砂の器』における犯行の動機やトリックにはらまれている問題について考えます。
開催場所
大阪市立総合生涯学習センター
開催日時
2026年1月21日(水)14:30~16:00
内容
源頼朝を中心に、妻の北条雅子の役割や、弟の源義経の生き方を通して、歴史を考察してみましょう。歴史上の人物の生き方を学ぶことで、今を生きるヒントになるかもしれませんよ。
開催場所
大阪市立難波市民学習センター
開催日時
2026年1月30日(金)14:00~15:30
内容
みなさんはモンゴルがどんな国かご存じですか? 食文化、伝統行事、現在のモンゴルの生活は? 知られざる「モンゴル」の魅力を楽しく学びましょう♪ 講師:ガンバートル・ザヤサイハン(NPO法人モンゴル日本交流協会 代表) 九州の大学へ留学し、大阪の領事館勤務を経て、現在はNPO法人モンゴル日本交流協会の代表として、日本とモンゴルの経済的・文化的交流を行っている。モンゴルと日本の架け橋となるべく、日々奮闘中。
開催場所
阿倍野市民学習センター 講堂
開催日時
2026年1月17日(土)14:00~16:00
内容
阿倍野にゆかりの作家には梶井基次郎、伊東静雄、小野十三郎、阪田寛夫、眉村卓、朝井まかてなど多くあり、阿倍野が描かれている作品も豊富で、その魅力について講演いただきます。
開催場所
大阪市立難波市民学習センター
開催日時
12月4日(木)~12月16日(火) 平日・土曜日は9:30~20:00 日曜・祝日は9:30~17:00
内容
大阪市内小学校で活動する生涯学習ルームの作品展を開催します。手作りの力作を是非ご覧ください。
開催場所
大阪公立大学文化交流センターホール
開催日時
2026年2月5日(木)18時30分~20時30分
内容
女性逃亡奴隷による初の小説『つながれた女の物語』。その発見から作者特定まで、名もなき声が時をこえてよみがえるまでの軌跡をたどります。
開催場所
大阪公立大学文化交流センターホール
開催日時
2026年2月12日(木)18時30分~20時30分
内容
ハンナ・クラフツの物語を読みながら、彼女が白人文学から何を受け取り、どう自分の言葉で語りなおしたのか、その再創造の力にせまります。
開催場所
平野区画整理記念会館
開催日時
2026年1月25日(日) 13:30~15:00(13時開場)
内容
渡来人はいつ頃、どの地域に移住したか。持ってきた思想や文物が、倭国の発展にどう影響を与えたのかについて学びます。