大阪市立阿倍野市民学習センター
4/8, 4/15, 4/22、5/13, 5/20 すべて水曜日 全5回
10:00-12:00
江戸時代の親子、友人、師弟の間で交わされた手紙を読みます。手紙はもちろんかつて最大の情報手段でした、親しい者同士の手紙においてはたんなる伝達を越えて表立った記録にはうかがえない内密の事情や率直な思いが吐露されていることが多く、その人の肉声を聞く思いがします。その意味で、資料的価値も高い、それぞれの特徴ある筆致と相まってその人の個性や人柄がおのずとにじみ出たものが多くあります。そのため読みにくさを伴いますが、また「読む」ということの面白さを味わえるものでもあります。