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開催場所
大阪市立阿倍野市民学習センター 
開催日時
10月22日、29日、11月5日 すべて水曜日 全3回 10:00-12:00
内容
図書館などが所蔵する古文書のオープンデータを使って、上方落語に登場する名所・旧跡をたどり、 それらが現代ではどのような風景になっているのか、写真と共に紹介します。 併せて、オープンデータの閲覧方法や活用法も解説します。
開催場所
大阪市立阿倍野市民学習センター
開催日時
2025年11月11日(火)10:00~12:00(講座)
内容
大阪の橋は、古くから「なにわ八百八橋」と呼ばれ、生活・文化、芸能の様々な場面において市民生活と密着な関わりを持ってきました。そのような橋と大阪の歴史・文化にふれ、大阪の橋について考えます。 <同時開催>「大阪の橋パネル展」 期間:10月31日(金)~11月11日(火) 場所:大阪市立阿倍野市民学習センター
開催場所
大阪市立阿倍野市民学習センター
開催日時
令和7年11月11日(火) ①午前の部:10:00~12:00(講座) ②午後の部:14:00~16:00(現地見学)
内容
大阪の橋は、古くから「なにわ八百八橋」と呼ばれ、生活・文化、芸能の様々な場面において市民生活と密着な関わりを持ってきました。そのような橋と大阪の歴史・文化にふれ、現地見学では中之島に架かる橋を実際に見て歩きながら、大阪の橋について考えます。 ※午後の現地見学のみの参加申し込みはできません。  【講座のみ】受講と【講座+現地見学】の受講とで申込先が分かれています。  ご確認の上お申し込みください。 <同時開催>「大阪の橋パネル展」 期間:10月31日(金)~11月11日(火) 場所:大阪市立阿倍野市民学習センター 
開催場所
大阪市立阿倍野図書館 多目的室
開催日時
令和7(2025)年11月9日(日)14時から16時
内容
阿倍野区には安倍晴明神社があり、安倍晴明生誕の地との由来があります。その伝承についての講演です。 ※定員に達したため、受付は終了しました。
開催場所
大阪市立総合生涯学習センター
開催日時
11月14日(金) 10:00~11:30
内容
古代の難波(なにわ)は古墳時代の5世紀以降、上町台地を中心に発展してきました。645年に始まる大化改新で都は難波へ遷されました。この時に造られた難波長柄豊崎宮、奈良時代の難波宮、周囲に広がっていった街並み(難波京)などを紹介します。
開催場所
大阪市立総合生涯学習センター
開催日時
12月12日(金) 10:00~11:30
内容
低地にある大阪は治水なくして町の拡大はあり得ません。有名な河村瑞賢の前に、豊臣秀吉らによる淀川の治水事業がありました。堤防などの発掘資料をもとに、天満・船場などの城下町を守った治水システムについて紹介します。
開催場所
大阪市立中央図書館 5階大会議室
開催日時
2025年11月1日(土)午後2時~3時30分(開場は1時30分から)
内容
嘉永7年、ロシアから開国交渉のため大坂にディアナ号が現れました。 ロシア船入港・上陸防御体制など緊迫感のあった幕末の対外交渉について解説します。
開催場所
大阪市立平野図書館2階 多目的室
開催日時
令和7(2025)年11月23日(日)14時から16時
内容
今はみることができない昔の地名「小字(こあざ)」を手がかりに、加美地域に関わる歴史的な出来事などについてお話しをうかがいます。
開催場所
大阪市立天王寺図書館 2階 集会室
開催日時
令和7(2025)年11月8日(土曜日)14時から16時
内容
生玉前町に生れ、上汐町で育ち、小説家となって、城南寺町の楞厳寺に眠っている織田作之助は、まさに天王寺区が産んだ稀代の小説家です。その知っているようで知られていない実像と、多くの小説、クラシック曲好みという意外性などについて、蓄音機の調べを交えてお話しします。
開催場所
大阪市立西淀川図書館 多目的室
開催日時
令和7(2025)年11月9日(日曜日)13時から15時30分
内容
徳川家康と佃・大和田は深い関係があります。 織田信長の招きに応じて安土城を表敬訪問した家康は、その足で源氏三神社の一つ・多田神社(川西市)へ参詣すべく、佃の漁名主に舟を手配します。 その後予期せず起こった本能寺の変、どうする家康。このとき、佃・大和田はどんな手段で家康のピンチを救ったのか。また江戸に佃島が開拓された経緯について、おはなしいただきます。
開催場所
大阪市立総合生涯学習センター 第2研修室
開催日時
2025年12月2日(火)10:00~12:00
内容
「大阪パノラマ写真」や「古地図」から大阪の歴史を学び、実際にまちを歩いて新たな発見を見つける、座学とまち歩きを楽しむ講座です。 JR大阪環状線の天王寺~大阪間は、昭和36年に大阪環状線が開通するまで城東線と呼ばれていました。明治28年に開業された路線で、今年で開業130年を迎えます。大阪環状線の歴史や天王寺界隈の鉄道の歴史、天王寺駅開業で生まれた「阿部野橋」の変遷を辿ります。
開催場所
大阪梅田周辺
開催日時
2025年12月9日(火)10:00~12:00
内容
「大阪パノラマ写真」や「古地図」から大阪の歴史を学び、実際にまちを歩いて新たな発見を見つける、座学とまち歩きを楽しむ講座です。 天王寺周辺の廃線跡や鉄道遺構を訪ねます。 ※まち歩きのみのお申し込みはできません。必ず①12/2の座学をお申し込みください。
開催場所
大阪市立総合生涯学習センター
開催日時
11/4(火)・11/11(火)・11/18(火)・11/25(火) 10:00~12:00
内容
聖なる太陽神の子であると見なされ、長い王朝史を通じて「社会の要(かなめ)」の役割を果たし続けた「古代エジプトのファラオ(王)」は国家の支配と繁栄に欠かすことのできない存在でした。では、このような古代エジプトの支配者とは、いかなる存在だったのでしょうか? 今回の講座では、常にその頂点に君臨し、あの巨大なピラミッドを建造し、黄金をちりばめた宝物に囲まれて王墓に葬られた「ファラオ(王)」について、最新の映像を交えて迫ります。
開催場所
大阪市北区天満橋から都島区京橋周辺
開催日時
2025年11月28日(金) 13:30~16:00 ※集合場所:京阪天満橋駅東口改札前 ■現地解散
内容
まち歩きを通して、大阪が如何に政治・経済の要衡として発展してきたかを探ります。そして、当時の日本も元禄時代が西洋に劣らないルネッサンス時代であったことを偲びながら歩きます。 【共催】MTC(まちかど探検クラブ)  
開催場所
大阪市立阿倍野市民学習センター
開催日時
2025年12月6日、14日 13:30~15:30
内容
昭和を代表する国民的作家・松本清張の小説2篇をさまざまな角度から読み解く。 第1回 12/6(土)  清張の小倉時代と『黒地の絵』  松本清張が小倉(現北九州)出身であることは有名です。『黒地の絵』は戦後占領期の小倉で実際にあった米軍兵士の脱走事件をモチーフにした作品で、清張はその事件があった時期にはまだ小倉にいました。もっとも、作品の内容や登場人物は清張によるフィクションです。清張がどのように想像力を働かせて、『黒地の絵』という小説を書いたのかを探りたいと思います。 第2回 12/14(日)  映画と違う、小説『砂の器』  『砂の器』は松本清張の代表作とされていますが、1974年に公開された野村芳太郎監督作の映画版の印象を小説に投影している人も多いのではないでしょうか。映画版は傑作とされていますが、ストーリーは原作から大きく変更されています。両者の違いをふまえながら、小説『砂の器』における犯行の動機やトリックにはらまれている問題について考えます。
開催場所
大阪市立難波市民学習センター
開催日時
2025年10月30日(木)13時30分~15時30分(30分前開場)
内容
大阪市の第二次市域拡張からちょうど100年の節目の今年、大阪が大きく発展した「大大阪時代のまちづくり」をテーマに、200年前の観光ガイドマップ「浪華名所独案内」、100年前の鳥観図「大阪市パノラマ地図」、90年前の「大大阪観光地図」を定点観測し、まちの変化を読み解き、「古地図」の楽しみ方とその魅力などを解説します。
開催場所
大阪市立難波市民学習センター
開催日時
2025年11月15日(土)13時30分~15時30分(30分前開場)
内容
大阪市の第二次市域拡張からちょうど100年の節目の今年、大阪が大きく発展した「大大阪時代のまちづくり」をテーマに、200年前の観光ガイドマップ「浪華名所独案内」、100年前の鳥観図「大阪市パノラマ地図」、90年前の「大大阪観光地図」を定点観測し、まちの変化を読み解き、「古地図」の楽しみ方とその魅力などを解説します。
開催場所
淀屋橋~心斎橋周辺のまち歩き
開催日時
2025年12月6日(土) 13:00出発~15:30解散予定
内容
・本講座は10/30並びに11/15に実施する講座【古地図のススメ「大大阪時代のまちづくり」】の内容に関連するまち歩きです。淀屋橋~心斎橋付近をコースにまちの魅力・歴史・文化を解説しながらまち歩きを行います。(申込多数の場合、抽選となります) ・10/30並びに11/15に実施予定の座学、【古地図のススメ「大大阪時代のまちづくり」】受講希望の方は、お手数ですが別途申込フォームよりお申込みください。
開催場所
平野区画整理記念会館
開催日時
①10/25(土) ②11/1(土) ③11/8(土)  各回13:30~15:00
内容
①10/25(土)版元・蔦屋重三郎と江戸の出版界②11/1(土)蔦屋重三郎がプロデュースした絵師 喜多川歌麿 ③11/8(土)蔦屋重三郎がプロデュースした絵師 東洲斎写楽 *大阪公立大学大学院文学研究科教授である菅原真弓氏が、大河「べらぼう」のモデル江戸時代の出版界に革命をもたらし、浮世絵や洒落本を世に広めた蔦屋重三郎の生涯と功績を違う視点から紐解き詳しく解説します。
開催場所
小西朝陽館
開催日時
2025年11月15日 10:00~15:45 この間に約45分のガイドツアーを5回おこないます。
内容
朝陽館は道修町の薬種商であった3代目小西久兵衛によって、明治末から昭和前期にかけて建設された別荘であるが、皇族や政府要人の大阪での宿泊所という役割ももっていたため、他の別荘よりも規模が大きく御殿風の建築が見られる。これらの建物は国登録有形文化財となっているが普段は非公開であり、今回は学芸員の案内のもと見学してもらう。
開催場所
大阪市立島之内図書館 多目的室
開催日時
令和7(2025)年11月23日(日曜日・祝日) 14時から15時
内容
大阪を襲った大空襲をテーマに、映像と音楽を交えわかりやすく語ります。
開催場所
大阪公立大学文化交流センターホール
開催日時
2026年2月5日(木)18時30分~20時30分
内容
女性逃亡奴隷による初の小説『つながれた女の物語』。その発見から作者特定まで、名もなき声が時をこえてよみがえるまでの軌跡をたどります。
開催場所
大阪公立大学文化交流センターホール
開催日時
2026年2月12日(木)18時30分~20時30分
内容
ハンナ・クラフツの物語を読みながら、彼女が白人文学から何を受け取り、どう自分の言葉で語りなおしたのか、その再創造の力にせまります。