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開催場所
大阪市立総合生涯学習センター
開催日時
10月2日(水) 14:00~16:00
内容
江戸時代、米を中心として全国の藩から様々な物資が大坂に運ばれ、売りさばかれ、各藩の財源となりました。経済の中心となっていた大坂の米市場の状況を見てみましょう。経済的に潤い、安定した社会となった大坂の地で、人形浄瑠璃文楽が誕生しました。合わせて文楽が成立した状況を見てみましょう。
開催場所
大阪市立総合生涯学習センター
開催日時
11月6日(水) 14:00~16:00
内容
摂津・住吉大社、河内・平岡神社、泉・大鳥大社は一の宮として、人々の信仰を集めてきました。それぞれの神社の歴史を見てみましょう。さらに、神社・寺院で守り伝えられてきた祭礼のいくつかを紹介します。
開催場所
大阪市立難波市民学習センター
開催日時
2024年10月19日(土):13時30分~15時30分(30分前開場)
内容
古地図など見ていただきながら、大阪メトロ中央線建設の歴史を振り返り、沿線のまち歩きの見どころをご紹介します。 ※9月7日、9月28日(いずれも土曜日)も同内容で申込受付しています。
開催場所
大阪市立中央図書館 5階大会議室
開催日時
令和6(2024)年9月21日(土曜日)14時から15時30分(開場13時30分)
内容
昭和12(1937)年の日中戦争開戦により突入した「戦争の時代」は、昭和20(1945)年の敗戦で終わりを迎えます。 大阪市史編纂所では、この間の大阪の歴史資料を未来につむぐべく、このたび『新修大阪市史 史料編』第21巻「近代Ⅷ 戦時編」を刊行しました。 本講演では、同書に収録した日本側の文書や米軍資料のなかから、特に興味深い史料を取り上げ、わかりやすく読み解いていきます。 戦時下大阪のリアルを感じてください!
開催場所
平野区画整理記念会館
開催日時
①8/24(土)②9/7(土)③9/21(土)④11/30(土)⑤12/7(土)⑥12/14(土) 各13:30~15:00
内容
三国志学会評議員で龍谷大学の竹内真彦教授が、三国志の時代を英雄で読み解く歴史講座。【第1章】①8/24(土)夏侯惇と曹仁 ②9/7(土) 張遼 ③9/21(土)鄧艾 【第2章】④11/30(土)程普と黄蓋 ⑤12/7(土)甘寧 ⑥12/14(土)諸葛瑾と諸葛恪 各回1回1,100円で受けることができ、お得な全6回の料金もあります。
開催場所
平野区画整理記念会館
開催日時
①8/10(土)②8/17(土)③8/31(土)④9/14(土)⑤9/28(土) 各13:30~15:00
内容
全5回の歴史講座。1回のみの受講も可能。 1.藤原道長と女房たち /京都産業大学日本文化研究所 所長 教授 小林一彦 2.藤原道長と息子たち /龍谷大学 文学部 准教授 樋口健太郎 3.藤原道長と平安貴族文化 4.紫式部と『源氏物語』の執筆環境 5.紫式部と『源氏物語』の舞台 /3~5大阪公立大学文学研究院 准教授 磐下徹
開催場所
大阪市立総合生涯学習センター
開催日時
9月27日・10月4日・10月11日・10月18日・11月1日 毎週金曜日(全5回) ※10月25日は休み 10:00~12:00
内容
現代の日本にも受け継がれている天平文化の美術・工芸品。 その中でも正倉院に収蔵されている、華やかな天平文化を背景に作られた宝物の多くは、今も大切に保管されています。 そんな正倉院の宝物たちがもつ歴史や魅力について学んでみませんか? 第1回:天平美術の「完成」 第2回:「国家珍宝帳」記載の宝物 第3回:五絃琵琶をめぐって 第4回:正倉院宝物の「佐波理」 第5回:「第76回正倉院展」の見どころ
開催場所
大阪市立阿倍野市民学習センター 
開催日時
10月9日、23日、11月6日、20日、12月4日 すべて水曜日 全5回 10:00-12:00 
内容
河内屋可正旧記は元禄河内大ケ塚の上層農民河内屋可正が地域の家々人々の盛衰をリアルに記した19巻に及ぶ記録です。 前々回は「河内の男と女」というテーマで心中事件などを読みました。 前回は可正という人を通して元禄期上層農民に培われていた「芸」(文化と教養)と「進退」(生活)の記録を読みました。 今回は武家の百姓支配の様相、また百姓がそれをどのように対処しようとしたかについての記録を読みます。
開催場所
ピースおおさか(大阪国際平和センター)
開催日時
<開催日>2024(令和6)年9月15日(日) <時間>14:00~15:30
内容
特別展「キュラソー・ビザ ―ズワルテンダイク・オランダ領事と「命のビザ」の知られざる原点―」の関連イベントとして、講演会を開催します。 ・オランダ王国大使館による特別展紹介 ・基調講演「キュラソー・ビザ、命のビザ、貢献者の輪」 北出明 ※基調講演は事前収録したものです。 ・講演「貢献者のレガシーを次世代へ」 西川明徳(人道の港敦賀ムゼウム館長) 〈共催〉オランダ王国大使館、ピースおおさか(公益財団法人大阪国際平和センター)
開催場所
大阪市立平野図書館2階 多目的室
開催日時
令和6(2024)年10月20日(日曜日) 14時から15時30分
内容
平野映像資料館館長 故松村長二郎氏が遺された映像資料を上映します。平野のまちの記録映像をお楽しみください。 上映後は、まち歩きガイド『平野の風』によるミニ歴史ガイドもあります。 平野郷の寺社に今も続く、杭全神社夏祭りのお神輿おわたりについてお話しいただきます。
開催場所
大阪市立島之内図書館 多目的室
開催日時
令和6(2024)年11月16日(土曜日) 14時から15時
内容
近松門左衛門の作品として知られる曾根崎心中をテーマに、映像と音楽を交えながら作品の魅力や時代背景をわかりやすく語ります。
開催場所
大阪市立愛珠幼稚園
開催日時
2024年10月19日 10:00~12:45 この間に約45分のガイドツアーを3回おこないます。
内容
大阪市立愛珠幼稚園は明治13年(1880)創立という長い歴史をもちます。現在の園舎は、当時の首席保母らの原案をもとに設計がなされ、明治34年(1901)に竣工したもので、国の重要文化財に指定されています。今も市立幼稚園として運営されているため、日常的な公開はありませんが、今回は学芸員の案内のもと建物内をご見学いただきます。
開催場所
大阪市立難波市民学習センター
開催日時
令和6年11月8日 金曜 講座(10時~12時)+現地見学(14時~16時):中之島周辺  ※講座のみの申込は「なにわ八百八橋物語」(講座のみ)よりお申込みください。 ※現地見学のみの申込はできません。 ※申込時、備考に大阪市内にある好きな橋をご入力ください。
内容
大阪の橋は、古くから「なにわ八百八橋」と言われ、生活、文化、芸能、社会の様々な場面で密接な関わりを持ってきました。橋を通じて大阪の歴史や文化を再認識・発見して頂くとともに、現在実施している橋梁事業についても紹介します。
開催場所
大阪市立難波市民学習センター
開催日時
令和4年11月8日(金) 講座(10時~12時) ※申込時、備考に大阪市内にある好きな橋をご入力ください。
内容
大阪の橋は、古くから「なにわ八百八橋」と言われ、生活、文化、芸能、社会の様々な場面で密接な関わりを持ってきました。橋を通じて大阪の歴史や文化を再認識・発見して頂くとともに、現在実施している橋梁事業についても紹介します。
開催場所
大阪市立総合生涯学習センター
開催日時
9月27日 10:00~12:00
内容
現代の日本にも受け継がれている天平文化の美術・工芸品。 その中でも正倉院に収蔵されている、華やかな天平文化を背景に作られた宝物の多くは、今も大切に保管されています。 そんな正倉院の宝物たちがもつ歴史や魅力について学んでみませんか? 「咲く花の薫ふがごとく今盛りなり」と詠まれた奈良の都。仏教を中心とする外来文化が隆盛するなかで、どのような「天平美」が花開いたのでしょうか。具体的な作品を通じて考えてみましょう。