大阪市立総合生涯学習センター 第2研修室
2026年10月20日(火)10:00~12:00
2025年、日本初の電気鉄道誕生から130年、阪神電気鉄道の開業から120年を迎えました。明治期に鉄道という新たなビジネス「都市電気鉄道」が登場、阪神電気鉄道の開業を皮切りに、関西の私鉄は互いに競い合いながら独自の発展を遂げました。本講座では、阪神・阪急・京阪・近鉄・南海が築いてきた鉄道の歩みを、その時代を支えた人物や取り組みとともに辿ります。
明治36年、大阪市電が開業。その後、阪神、箕有(現阪急)、京阪と都市間や郊外を結ぶ電気軌道が次々と開業。鉄道は電気鉄道の時代を迎えた頃、のちに日本最長の私鉄となる大阪電気軌道は、大阪と奈良の間にたち塞がる生駒山を貫く全長3,388m、当時、日本で2番目、日本初の複数標準機の隧道工事に挑でいた。近畿日本鉄道の歴史を辿ります。