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分野「美術」
10件が一致しました。
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特別展「正倉院 THE SHOW ー感じる。いま、ここにある奇跡ー」
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開催場所 |
大阪歴史博物館 6階 特別展示室
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開催期間 |
2025年 06月 14日 ( 土 )
~
2025年 08月 24日 ( 日 )
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内容 |
約1300年もの間、地上で宝物を守り伝えてきた“奇跡の宝庫”正倉院。「正倉院 THE SHOW」では、宝物の高精細な3Dデジタルデータを活用した演出など最新のデジタル技術を用いたアプローチで、正倉院の魅力をお伝えします。
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特別展「昆虫MANIAC」
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開催場所 |
ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)
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開催期間 |
2025年 07月 12日 ( 土 )
~
2025年 09月 23日 ( 火 )
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内容 |
本展では、国立科学博物館の研究者による、マニアックな視点と昆虫標本、最新の昆虫研究を織り交ぜ、カブトムシやクワガタムシといったおなじみの昆虫はもちろん、クモやムカデなどを含む「ムシ」たちのまだ見ぬ驚きの多様性の世界に迫ります。
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日本美術の鉱脈展 未来の国宝を探せ!
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開催場所 |
大阪中之島美術館 4階展示室
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開催期間 |
2025年 06月 21日 ( 土 )
~
2025年 08月 31日 ( 日 )
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内容 |
いまだ世に知られていない日本美術の作品・作者を掘り起こし、未来の国宝を探す展覧会です。
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「Welcome to “上方演芸”のまちOSAKA~ポスターから見る上方演芸~
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開催場所 |
大阪府立上方演芸資料館(ワッハ上方)
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開催期間 |
2025年 03月 20日 ( 木 )
~
2025年 09月 23日 ( 火 )
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内容 |
大正時代から平成時代にかけて、大阪にあった演芸場の公演ポスターやプログラム等を展示し、かつて賑わいを見せた演芸場やその演芸場で活躍された演芸人をご紹介します。 皆様のご来館を心からお待ちしております。
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大阪・関西万博開催記念 大阪市立美術館リニューアル記念特別展
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開催場所 |
大阪市立美術館
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開催期間 |
2025年 07月 05日 ( 土 )
~
2025年 08月 31日 ( 日 )
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内容 |
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)の作品は、どのように今日まで伝えられてきたのでしょうか。本展では、家族が受け継いできたコレクションに焦点を当てます。 アムステルダムのファン・ゴッホ美術館には、画家フィンセント・ファン・ゴッホの約200点の油彩や500点にのぼる素描をはじめ、手紙や関連作品、浮世絵版画などが所蔵されています。そのほとんどは1973年の開館時に、フィンセント・ファン・ゴッホ財団が永久貸与したものです。本展では、ファン・ゴッホ美術館の作品を中心に、ファン・ゴッホの作品30点以上にくわえ、日本初公開となるファン・ゴッホの手紙4通なども展示し、家族が守り受け継いできたコレクションをご紹介します。
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特別展「CELADON-東アジアの青磁のきらめき」
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開催場所 |
大阪市立東洋陶磁美術館
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開催期間 |
2025年 04月 19日 ( 土 )
~
2025年 11月 24日 ( 月 )
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内容 |
古代よりその美しさで人々を魅了してきた「青磁」。胎土や釉薬に含まれる鉄分が、酸素の少ない状態で焼成されて青緑色に発色した陶磁器です。本展では館蔵品を中心に、地域や時代ごとの相違と美しさを紹介します。
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特集展示「新収品お披露目展」
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開催場所 |
大阪歴史博物館 8階 特集展示室
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開催期間 |
2025年 06月 25日 ( 水 )
~
2025年 09月 01日 ( 月 )
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内容 |
皆様からのご寄贈により近年新たに館蔵品となった作品・資料のうち、未公開のものを中心にお披露目します。
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特別展 土田ヒロミ写真展「ヒロシマ・コレクション」―1945年、夏。
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開催場所 |
中之島香雪美術館
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開催期間 |
2025年 06月 28日 ( 土 )
~
2025年 09月 07日 ( 日 )
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内容 |
写真家土田ヒロミ(1939- )は、一貫して戦後の日本を主題に撮影を続けてきた。被爆80年にあたる2025年だからこそ、土田の写真は日本とその行く末について深く再考する機会を与えてくれるだろう。
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小出楢󠄀重 新しき油絵
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開催場所 |
大阪中之島美術館 4階展示室
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開催期間 |
2025年 09月 13日 ( 土 )
~
2025年 11月 24日 ( 月 )
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内容 |
本展では、初期から晩年までの画業を各時代の代表作とともにたどり、楢󠄀重の油彩画の魅力に改めて迫ります。また、素描、ガラス絵、装幀、挿絵、随筆などに発揮された多彩な才能をご紹介します。
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特別行事「標本の名前を調べよう」
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開催場所 |
自然史博物館 本館 ミュージアムサービスセンター
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開催期間 |
2025年 08月 17日 ( 日 )
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2025年 08月 17日 ( 日 )
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内容 |
採集した動物、昆虫、クモ、植物、きのこ、化石、岩石などの標本の名前を、各分野の専門家がお答えします。 名前を調べたい標本は、自分で整理して、できるだけ図鑑などで名前を調べ、分からなかったものをお持ちください。土器や石器などの考古学資料は扱いません。
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