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タイトル 手仕事伝統の技と心⑭ タイトル
(フリガナ)
テシゴトデントウノワザトココロ⑭
サブタイトル 足袋<東京都/平井隆之助> サブタイトル
(フリガナ)
タビ<トウキョウト/ヒライリュウノスケ>
カテゴリー
(分野)
職場・職業 教材の種類 ビデオ
上映時間 25分 利用対象 青年向 ~ 青年向
あらすじ
(内容)
日本人の生活に息づいてきた工芸品。それらを創り出す、磨き上げられた手仕事の技。そんな現代日本の職人の技を紹介。人に優しく仕事に厳しい職人さんの人間味あふれるインタビューを交えながら、失われつつある日本の技と心を次世代へ伝える。全15シリーズ。
第14弾  一重の皮で作られていた足袋は、江戸時代に木綿が使われるようになり、足袋屋が登場した。足首を紐で縛って固定する「ひも足袋」が、小鉤(こはぜ)で留める形になったのは明治以降。当初一文銭を並べて採寸したことから、一文銭の直径(2.4cm)を基準の一文とし、現在も使われている。
資料番号 2396 製造年
備考 ※文部科学省選定
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