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タイトル 夕日のしずむまで タイトル
(フリガナ)
ユウヒノシズムマデ
カテゴリー
(分野)
道徳 教材の種類 16mm映画
上映時間 19分 利用対象 小・低学年向 ~ 小・高学年向
あらすじ
(内容)
『人にはどれほどの土地がいるか/トルストイ原作より』を、アニメーションで分かりやすく描いている。ある山麓の村に、お父さんのパホームと息子のイワンとお母さんの三人家族がいて、狭い畑を耕し暮らしている。貧しくても暮らしにこまるようなことはないが、この村には欲張りの心を起こさせる悪魔がいる。ある日、この村に旅人がきて、パホームの家で休憩する。その時、旅人はパホームに、「川を下ったところには広い土地が有り余っている」と言う。欲張りの悪魔は、パホームの心に入り込む。パホームは家を売り、以前の10倍もの土地を得て、暮らしに余裕がでるようになる。別の日、商人が来て、「ここよりも100倍の土地が安い値段で買える。」と聞いて、家族の反対をよそに、大金をはたく。いざ現地にいくと、村長に「一日分の土地をあなたにあげる」と言い、「条件は一つ、日の出と共に出発し、日の沈むまでに、歩き出したもとの場所に戻ったら、その歩いた土地はあなたのもの。しかし、戻ることができない場合は、土地はもとより、お金も貰う。」と言う。パホームは大地主になれると意気込むが・・・。
資料番号 動530 製造年
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