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タイトル 狼森とざる森、ぬすと森 タイトル
(フリガナ)
オイノモリトザルモリ、ヌストモリ
カテゴリー
(分野)
日本の民話・童話 教材の種類 16mm映画
上映時間 19分 利用対象 幼児向 ~ 小・高学年向
あらすじ
(内容)
岩手y魔の噴火が鎮まると、すっかり灰で埋まっていた野原や丘に草木が生え、やがて三つの森ができる。一番南が狼森、その次がざる森、北のはずれがぬすと森。ある年の秋、四家族の百姓たちが森に囲まれた野原に来て、暮らし始める。木を伐採するときも、火を炊くときも森の許しを得ることにしている。まもなく冬が来て森や野原が雪嵐に襲われると、森は北風を防いであげる。翌年の秋、粟やひえが豊作で百姓は大喜び。ところが四人の子供達がいなくなり、「探しにいってもいいかー」と森に声をかけて探し出すと、子供達は、狼と遊んでいる。百姓達は子供達と引き換えに、粟餅を狼森に供える。翌年も翌々年も粟やひえが豊作で、ざる森やぬすと森にも粟餅をあげる。百姓家族と森との交流が盛んになる。そして、毎年、冬になると粟餅を作り、森にあげる習慣ができあがる。
資料番号 動528 製造年
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