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タイトル 星の子 タイトル
(フリガナ)
ホシノコ
カテゴリー
(分野)
世界の民話・童話 教材の種類 16mm映画
上映時間 31分 利用対象 幼児向 ~ 小・高学年向
あらすじ
(内容)
「おまえは、天から授かった星の子かもしれない」と父ヨーゼフから聞かされていたオリオンは、すっかりその気になって、「自分は他の子と違って偉いんだ!」と思い上がりの心を持って成長したせいで、10歳に成った頃には顔かたちと正反対の、傲慢不遜で残酷な子どもになっていた。嫌がる子に、ヒキガエルを叩き殺させ、「それが醜い奴の運命だ」とうそぶいたり、大人にも悪さをしたり、父と母を困らせていた。ある日、トボトボ歩いてくる女性を見つけると、「おまえみたいな奴がいると、村の食べ物が腐ってしまう」と追い払うため、雪玉を投げつけていると、父が仲裁に入る。「何て残酷な奴なんだ」と叱り付けて、オリオンを森で拾った話を始めると、その女性が、「その子は星のししゅうをしたマントをしていませんでしたか?それなら我が子に違いない」と言って、オリオンを抱きしめようとするが、オリオンは嫌がります。これを知った神様は、オリオンの顔をヒキガエルのようにしてしまいます。自分が犯した罪にようやく気づくオリオン。彼は、母親に謝りたい一心で、母を探す旅へと出かける。
資料番号 動481 製造年
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