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タイトル お母さんの木 タイトル
(フリガナ)
オカアサンノキ
カテゴリー
(分野)
平和 教材の種類 16mm映画
上映時間 22分 利用対象 小・高学年向 ~ 一般向
あらすじ
(内容)
昭和12年中国との間に起こった戦争は、とうとう世界を相手にするような大戦争へ拡がった。男ばかり7人の子どもをもつお母さん一家にも戦争の荒波が押しよせた。大きくなった息子たちは次々と兵隊にとられていく。その度に裏の空地へ桐の木の苗を植えだいじに育てた。桐の木はとうとう7本になった。そんなある日長男の一郎が戦死した。お母さんは、人前では「お国の役に立ててうれしゅうございます」と言い、桐の木に話しかける時は「一郎みたいに死んだらあかん、生きて帰っておくれ」と泣いていた。
子ども達全員なくなってしまった。桐の木はすっくと伸びたが、お母さんの腰は曲がってしまった。
ビルマで行方不明になった五郎が敗戦後帰ってきた。だがお母さんは、五郎の桐の木にもたれ桐の葉を握って冷たくなっていた。五郎は母の思い出にクルミの木を植える。子ども達がとって食べる時、五郎はいつも「おばあちゃんのように、私はもう二度と桐の木はうえたくないのだ」と話す。
そして孫たちにも繰り返し繰り返し同じ話を聞かせるのであった。
資料番号 動376 製造年

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