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開催場所
大阪市立総合生涯学習センター
開催日時
①5/9、②5/23、③6/13、④6/27、⑤7/11、⑥7/25 第2・4木曜日 10:00~12:00 全6回
内容
水墨画の描き方を学び、野菜や花、果物を描きます。 道具のレンタルもあるので、気軽にはじめてみませんか? 【カリキュラム】 第1回:蓮根とかぶら または 基本の菊 第2回:基本の米点 第3回:あやめ または 基本の梅 第4回:枇杷 第5回:基本の蘭 第6回:基本の竹
開催場所
大阪市立旭区民センター
開催日時
2024年4月4日、18日、5月2日、16日、6月6日、20日、7月4日、18日、8月1日、22日 13:30〜15:30(木曜日、全10回) ※日程を変更する場合があります。ご了承ください。
内容
筆ペンで可憐な野の花を楽しく先生や仲間と描きませんか?
開催場所
大阪市立阿倍野市民学習センター
開催日時
6月17日、7月8日、8月19日 すべて月曜日 10:00~11:40 ※各月の参加もできます。
内容
文字の一部に美術や花を添えて、想いを表現する花咲く書道。 書道や絵の経験がなくても大丈夫です。 一緒に、描いて、飾って、贈って日々を彩って欲しいと願っています。彩り溢れ優しい世界の作品を描いてみませんか。
開催場所
大阪市立総合生涯学習センター
開催日時
2024年5月18日(土)10:30~12:00
内容
2024年4月大阪市立東洋陶磁美術館がリニューアルオープンしました。リニューアルを記念して、本講座では、東洋陶磁美術館の成り立ちとそのコレクションの魅力に迫ります。 リニューアル記念特別展「シン・東洋陶磁-MOCOコレクション」の見どころについてもたっぷりとお話します。 大阪市立東洋陶磁美術館は、韓国と中国の陶磁器からなる安宅コレクションを住友グループが大阪市へ寄贈したことを契機として建設され、昭和57年(1982)11月に開館した美術館です。一昨年開館40周年を迎えましたが、韓国陶磁などの李秉昌(イ・ビョンチャン)コレクションの寄贈をはじめとした館蔵品の収集などによって、世界的にも優れた美術館の一つとなって参りました。今回のエントランスホールやカフェの増築とリニューアルまでの沿革と館蔵品の概要を中心に大阪市立東洋陶磁美術館の魅力を紹介します。
開催場所
大阪市立旭区民センター
開催日時
4月10日、24日、5月8日、22日、6月12日、26日 10:00~11:30(水曜日、全6回)
内容
心に浮かんだ色を指につけてくるくるくるくる不思議と完成。型紙を使うので絵が苦手でも大丈夫です。 中学生からシニアの方まで大歓迎です!おしゃべりしながら、心が満たされる時間を一緒に過ごしませんか? ※1回完結のレッスンで途中からの参加も可能です。
開催場所
大阪くらしの今昔館
開催日時
2024年5月4日(土) 13:00~15:00
内容
コンパクトな額縁の中に、自分だけの今昔館の町並みを作ります。
開催場所
大阪市立阿倍野市民学習センター
開催日時
2024年4月9日(火)、4月23日(火)、5月14日(火) 10:00~11:30 いずれかの希望する日 ※複数回の参加はできません。 申し込み締切日:実施日の前日
内容
「ヘタでいい、ヘタがいい!」 初めてのかたもご経験者も、自由に楽しく絵てがみを描いてみましょう。
開催場所
大阪市立住之江会館
開催日時
5月13日(月)13:00~14:30
内容
己書とは心のままに描く書です。こうしなければいけないというルールはなく、自由に筆を走らせてください。描く書・読める絵="己書"を一度体験してください。
開催場所
大阪市立住之江会館
開催日時
5月6日~7月22日(毎月第一・二・四月曜日・5月6日休講) 13:00~14:40
内容
書道教室には、文字を書くことの美しさや奥深さを学ぶことができる魅力があります。 美しさと深い意味を持つ文字の世界を学ぶことができ、文字を書く際に、心を静めて落ち着いた状態になることで、精神的な充実感や人間関係の構築など多くの魅力がある教室です。
開催場所
大阪市立難波市民学習センター
開催日時
2024年6月24日、7月1日、22日、29日、8月5日、19日 月曜日 14:00~16:00 全6回
内容
墨の濃淡や線の細太、にじみやかすれなど筆の使い方で多彩な表現があるアート書を気軽に体験してみませんか。 墨の香りに包まれながら、懐かしさや新鮮なワクワクドキドキ感を味わいましょう。 やさしく丁寧に指導します。一緒に楽しみましょう。 持ち物:墨(墨汁)、硯、下敷き、文鎮、水入れ、半紙、タオル(汚れてもよいもの)、新聞紙(あればお持ちください)
開催場所
大阪市立総合生涯学習センター
開催日時
2024年5月18日(土)10:30~12:00
内容
2024年4月大阪市立東洋陶磁美術館がリニューアルオープンしました。リニューアルを記念して、本講座では、東洋陶磁美術館の成り立ちとそのコレクションの魅力に迫ります。 リニューアル記念特別展「シン・東洋陶磁-MOCOコレクション」の見どころについてもたっぷりとお話します。 大阪市立東洋陶磁美術館は、韓国と中国の陶磁器からなる安宅コレクションを住友グループが大阪市へ寄贈したことを契機として建設され、昭和57年(1982)11月に開館した美術館です。一昨年開館40周年を迎えましたが、韓国陶磁などの李秉昌(イ・ビョンチャン)コレクションの寄贈をはじめとした館蔵品の収集などによって、世界的にも優れた美術館の一つとなって参りました。今回のエントランスホールやカフェの増築とリニューアルまでの沿革と館蔵品の概要を中心に大阪市立東洋陶磁美術館の魅力を紹介します。
開催場所
大阪中之島美術館 1階ホール
開催日時
2024年6月15日(土) 14:00 – 15:30
内容
大阪市立美術館館長による「開創1150年記念 醍醐寺 国宝展」展の特別講演会です。
開催場所
大阪中之島美術館 1階ホール
開催日時
2024年6月22日(土) 14:00 – 15:30
内容
美術家による「没後30年 木下佳通代」展の記念講演会です。
開催場所
大阪中之島美術館 1階ホール
開催日時
2024年6月29日(土) 14:00 – 15:30
内容
大阪大学大学院教授による「開創1150年記念 醍醐寺 国宝展」展の特別講演会です。
開催場所
大阪中之島美術館 1階ホール
開催日時
2024年7月15日(月・祝) 14:00 – 15:30
内容
慶應義塾大学環境情報学部の准教授(VIE株式会社CMO)と教授によるデジタル曼荼羅アート&ミュージックライブです。