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| 開催場所 | 大阪市立阿倍野市民学習センター |
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| 開催日時 | 2025年12月6日、14日 13:30~15:30 |
| 内容 | 昭和を代表する国民的作家・松本清張の小説2篇をさまざまな角度から読み解く。 第1回 12/6(土) 清張の小倉時代と『黒地の絵』 松本清張が小倉(現北九州)出身であることは有名です。『黒地の絵』は戦後占領期の小倉で実際にあった米軍兵士の脱走事件をモチーフにした作品で、清張はその事件があった時期にはまだ小倉にいました。もっとも、作品の内容や登場人物は清張によるフィクションです。清張がどのように想像力を働かせて、『黒地の絵』という小説を書いたのかを探りたいと思います。 第2回 12/14(日) 映画と違う、小説『砂の器』 『砂の器』は松本清張の代表作とされていますが、1974年に公開された野村芳太郎監督作の映画版の印象を小説に投影している人も多いのではないでしょうか。映画版は傑作とされていますが、ストーリーは原作から大きく変更されています。両者の違いをふまえながら、小説『砂の器』における犯行の動機やトリックにはらまれている問題について考えます。 |
| 開催場所 | 大阪市立浪速図書館 会議室 |
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| 開催日時 | 令和7(2025)年11月12日(水曜日)16時15分から16時45分 令和7(2025)年11月26日(水曜日)16時15分から16時45分 令和7(2025)年12月 6日 (土曜日) 10時45分から11時15分 |
| 内容 | 楽しいえほんのよみきかせや、かみしばいなどをします。 |
| 開催場所 | 大阪市立鶴見図書館多目的室 |
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| 開催日時 | 令和7(2025)年11月26日、12月10日、令和8(2026)年1月14日、28日(水曜日)13時30から15時30分 |
| 内容 | 鶴見区、旭区または城東区の小学校を訪問して、子どもたちにおはなし(ストーリーテリング)などをするボランティア活動を始めてみませんか? |
| 開催場所 | 大阪市立鶴見図書館多目的室 |
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| 開催日時 | 令和7(2025)年12月7日(日曜日)11時~11時40分 |
| 内容 | むかしばなしなどを素語りするストーリーテリングをおこないます。 ちょっぴりこわいおはなしや、心も体も温まるゆかいなおはなしをお楽しみください! 小学校低学年からお楽しみいただけます。 |
| 開催場所 | 住之江会館 小会議室 |
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| 開催日時 | 令和7(2025)年11月26日(水曜日) 10時から12時 |
| 内容 | 講師の方と一緒に折り紙をします。どなたでもどうぞ。 |
| いろんな作品の朗読を楽しむひととき | |
| 開催場所 | 大阪市立淀川図書館 2階 集会室 |
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| 開催日時 | 令和7(2025)年12月4日(木曜日)14時から15時 |
| 内容 | 視覚に障がいのある方に、音声版「よどマガ!」をお届けしている音訳グループ”こもれび”のみなさんによる朗読会です。 落語や詩歌の朗読などの楽しいひとときをお楽しみください。 |
| 開催場所 | 大阪公立大学文化交流センターホール |
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| 開催日時 | 2025年11月27日(木) 18時30分~20時00分 |
| 内容 | 直木三十五は文学賞にその名を残す作家で、歴史小説と現在分類される小説分野の草分け的存在です。直木は五代友厚を小説にした最初の作家です。五代を描く前提に代表作「南国太平記」があることなどを解説します。 |
| 開催場所 | 大阪市立住之江会館 |
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| 開催日時 | 12/2~1/27 毎週火曜 10:00~11:30 (12/30は休講) |
| 内容 | 大盤やプリントを使っての座学と実戦(対局)を行います。 |
| 開催場所 | KOKOPLAZA1階 |
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| 開催日時 | 2026年1月20日(火)11:00~12:00 |
| 内容 | 奇数月の11時から、笑福亭遊喬さん、賑わい亭楽走さんの寄席で、思いっきり笑いましょうwww! |