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分野 「歴史・民族・国際


12件が一致しました。

古文書入門講座

【受付は終了いたしました】近世(江戸期)大坂の孝行者と不孝者
開催場所 大阪市立阿倍野市民学習センター 
開催日時 6月25日、7月9日、23日、8月6日、20日 すべて水曜日 全5回
10:00-12:00 

【お詫び『いちょう並木5月号』掲載日程の誤記載について】
古文書入門講座の開催日程について
『いちょう並木5月号』の記載に誤りがございました。
8月の開催日の2日程については、以下の通りとなります。

誤 ×6/25 7/9 7/23 8/13 8/27
正 〇6/25 7/9 7/23 8/6  8/20

お申込みのみなさまにはご迷惑をおかけしております。
お詫びして上記の通り訂正させていただきます。
内容 くずし字を解読しながら、大阪で書かれた江戸時代の文書を読みます。

江戸期大坂にはおびただしい「孝子」「孝女」たちがいました。
その多くは貧しい暮らしのなかで病気の老親介護をおこなった下層の子どもたちでした。
幕府は社会政策の一環として、孝子を表彰し褒美を与えました。
しかし一方、裕福な家々では「不孝者」も多くいました。
「勘当」の例もあわせて読みたいと思います。
梅田で学ぶ大阪の歴史 第4回「宝山寺(聖天さん)への参詣道」 ネット申し込み
開催場所 大阪市立総合生涯学習センター 第2研修室(大阪駅前第2ビル6階)
開催日時 7月23日(水)
10:30~12:00
内容 生駒の宝山寺、多くの人々は「聖天さん」と親しみ、信仰を集めていました。1914年(大正3年)に近鉄電車(当時は大阪電気軌道)が開通するまでは、大阪から参詣する人々は生駒の山を越えていったのです。徒歩の時代から鉄道の時代までの参詣道の変遷を見てみましょう。
梅田で学ぶ大阪の歴史 第6回「大阪の人力車と巡航船」 ネット申し込み
開催場所 大阪市立総合生涯学習センター 第2研修室(大阪駅前第2ビル6階)
開催日時 9月24日(水)
10:30~12:00
内容 歩くことによる移動が主であった時代から、明治の時代になり交通手段に大きな変化が起きました。人力車が導入され、市中に張り巡らされた堀川には巡航船が登場します。新時代になった交通手段の変化を見ていきましょう。
梅田で学ぶ大阪の歴史 第5回「江戸時代の大阪の産業」 ネット申し込み
開催場所 大阪市立総合生涯学習センター 第2研修室(大阪駅前第2ビル6階)
開催日時 8月27日(水)
10:30~12:00
内容 商売の町として知られる大阪ですが、大阪と周辺の地には様々な産業も行われていました。江戸時代に発展していた産業のいくつかをみていきましょう。
令和7年度大阪連続講座「大阪の100年」

開催場所 大阪市立中央図書館 5F 大会議室
開催日時 令和7(2025)年7月12日(土曜日)14時から15時30分(開場13時30分)
令和7(2025)年7月26日(土曜日)14時から15時30分(開場13時30分)
令和7(2025)年8月30日(土曜日)14時から15時30分(開場13時30分)
内容 大阪市の第二次市域拡張から100年を迎える今年は、「大阪の100年」と題した全3回の講座を開催します。第二次市域拡張によって誕生した「大大阪」の都市政策や、周縁地域について、そして110周年を迎えた天王寺動物園の歴史をとりあげます。

第1回 令和7(2025)年7月12日(土曜日) 「大大阪」 拡張する都市と周縁地域の歴史
第2回 令和7(2025)年7月26日(土曜日) 私の歩んだ動物行政と天王寺動物園開園110周年の歴史について
第3回 令和7(2025)年8月30日(土曜日) 「大大阪」時代の都市政策と住民生活―都市内地域の民衆世界―
日本人の心に住む妖怪 ~大阪・堺にまつわる伝説伝承~ 第2回「水辺の妖怪 ~河童伝説~」 定員に達しました
開催場所 大阪市立総合生涯学習センター
開催日時 7/11(金) 10:00~12:00
内容 かつて妖怪は私たちの生活に密着し、なくてはならない存在でした。日本古来の八百万の神信仰や、アニミズム的思想にも、妖怪は深くかかわってきます。本講座では大阪・堺の妖怪伝説を紹介し、江戸時代の幻書「沙界怪談実記」を紐解きながら、妖怪とは何かに迫ります。妖怪を知ることで、日本の歴史や文化について、いつもとは違う視点から理解を深めるヒントになればと思います。

河童といえば、キュウリ好き、相撲をとりたがる、水の中に住んでいる…と誰もが知っています。そんな身近な妖怪である河童が、どのようにして生まれたのかを考察します。他にも、主な水辺の妖怪伝説を紹介します。
日本人の心に住む妖怪 ~大阪・堺にまつわる伝説伝承~ 第3回「朝廷を揺るがした鬼たち」 定員に達しました
開催場所 大阪市立総合生涯学習センター
開催日時 7/18(金) 10:00~12:00
内容 かつて妖怪は私たちの生活に密着し、なくてはならない存在でした。日本古来の八百万の神信仰や、アニミズム的思想にも、妖怪は深くかかわってきます。本講座では大阪・堺の妖怪伝説を紹介し、江戸時代の幻書「沙界怪談実記」を紐解きながら、妖怪とは何かに迫ります。妖怪を知ることで、日本の歴史や文化について、いつもとは違う視点から理解を深めるヒントになればと思います。

恐ろしいもの、強いものの代名詞として使われることの多い「鬼」。朝廷に反旗を翻したとされる鬼伝説に迫ります。「酒呑童子伝説」「茨木童子伝説」「鬼女紅葉伝説」「桃太郎伝説」など見ていきましょう。
阿倍野の歴史・文化をさぐるーあべの発見!どうする阿倍野?ー【令和7年度 大阪市「市民学習プログラム企画」助成事業】
楽しく学べる阿倍野文化・歴史講座
開催場所 阿倍野市民学習センター 講堂
開催日時 8月9日(土)13時30分~15時30分
内容 『もうちょっと知っとく?私たちの阿倍野』の著者で阿倍野研究家の難波氏を講師に招き、阿倍野の歴史・文化・伝統野菜など阿倍野の魅力発見を楽しく学んでいただきます。
日本人の心に住む妖怪 ~大阪・堺にまつわる伝説伝承~ 第4回「狐狸のいたずら ~天狗と神隠し~」 定員に達しました
開催場所 大阪市立総合生涯学習センター
開催日時 7/25(金) 10:00~12:00
内容 かつて妖怪は私たちの生活に密着し、なくてはならない存在でした。日本古来の八百万の神信仰や、アニミズム的思想にも、妖怪は深くかかわってきます。本講座では大阪・堺の妖怪伝説を紹介し、江戸時代の幻書「沙界怪談実記」を紐解きながら、妖怪とは何かに迫ります。妖怪を知ることで、日本の歴史や文化について、いつもとは違う視点から理解を深めるヒントになればと思います。

昔から狐や狸は日本人になじみ深い動物ですが、そんな狐狸がなぜ妖力を持ったのか探ります。また大阪や堺に伝わる天狗伝説について紹介し、天狗が行ったとされる神隠しについて考察します。
戦争犠牲者追悼式と平和コンサート
開催場所 ピースおおさか(大阪国際平和センター)
開催日時 <開催日>2025(令和7)年8月15日(金)
<時間>14:00~15:20
内容 終戦の日に、戦争で亡くなられた方々を追悼するとともに、コンサートを通じて平和の大切さについて考えるイベントを行います。
開館の日平和祈念事業「ヒロシマ・ナガサキ 被爆体験証言会」
開催場所 ピースおおさか(大阪国際平和センター)
開催日時 <開催日>2025(令和7)年9月14日(日)
<時間>14:00~16:00
内容 被爆・戦後80年特別企画 特別展「ヒロシマ・ナガサキ原爆・平和展」関連イベントとして、広島と長崎、それぞれの被爆体験者をお招きして、被爆体験講話を実施します。
〈主催〉広島市、長崎市、公益財団法人 大阪国際平和センター(ピースおおさか)
大阪“歴・まち”散歩
~「摂津名所図会」にみる大坂のまち~
開催場所 大阪市立男女共同参画センター東部館(クレオ大阪東)
開催日時 2025年9月2日、10月7日、11月11日、12月2日  火曜日 13:30~15:00
内容 『摂津名所図会』はご存じですか? その名の通り「摂津国(現在の大阪府北中部の大半と兵庫県南東部あたり)」の名所を絵画と文章で紹介した本です。その「摂津名所図会」に沿って、大阪のまちの「ええとこ」を講義で紹介します。今回は「今宮戎・難波、平野、生玉・寺町、キタ」編をお楽しみください。